「JUN」です。
今回は、アンリミテッドアフィリエイトネオの販売者、製作者である株式会社ミスリルの小林憲史さんの教材への想いについて。
これは語らずしてアンリミを語ることはできないですね。
これを読んでくれてるあなたもきっと感じてるでしょうが、
「情報商材 = 胡散臭い、怪しい」
という印象を持ってる人がまだまだ多い、昨今です。
これはネットビジネスと出会い何かしらの優良教材を手にし、成果を上げ結果を出している人からすると非常に残念なことではありますよね。
でもこれは仕方ないことなんですよ。
「スキルなしで日給3万!」
「ツールを設置するだけ!ほったらかしで稼げる!」
「1日2クリックだけで月収30万!」
「1日5分の作業で来月から不労所得発生!」
「パソコンの電源を入れることだえできれば稼げる!」
などの初心者をカモにした、販売者が稼ぐことしか考えてない詐欺商材が後を絶たない現実があります。
そういうキャッチコピーを乱用する教材はほぼ全て詐欺です。
ホント笑けるくらい役に立たないゴミ商材です汗
なので、そういうイメージもってもそれは仕方ない。。
ただその反面、ごくごく僅かではあるけども、実践者に大きな実績へと導いてくれ、とことんまで価値を提供してくれる優良な教材が存在してるというのも真実です。
それらは本当の意味で「稼ぐ能力」をレベルアップしてくれるものです。
ちなみに本物の教材はコチラで確認を。。
→
なぜ「JUN」が月100万を達成することができたのか??
僕は一時的にしか稼ぐことができない教材のことを、優良教材だとはこれっぽっちも思ってないです。
生涯を通して廃れることのないスキルを与えてくれる王道教材こそが優れたものと言えるので。
しかし、残念ながら多くの悪質な商材による良くないイメージばかりがメディアを通して定着してしまっている現実があります。
だからこそ、このアンリミテッドアフィリエイトネオを生み出した小林憲史さんの想いや願いに繋がっているわけです。
小林憲史のアンリミに込めた想い・・
それは、
本当の意味で良質な商材とはこういうものだという認識をアフィリエイターに持たせ、良質な商材のみ紹介する優秀なアフィリエイターを増やすこと。
そして、優れた教材の売上を伸ばすことで、
結果的に悪質な商材の販売意義が失われること。
さらに世間の情報商材やアフィリエイターの地位の向上によるマーケットの活性化。
これがアンリミテッドアフィリエイトネオを命を削るほどのエネルギーを費やして作り上げた小林憲史さんの想いなんですよね。
きれい事のように聞こえるかもしれませんが、これほどのノウハウなら、30~40万の高額塾として販売しても、まずクレームにはならないんで。
そっちの方がフロントエンド → バックエンドで爆発的に利益を上げれるに決まってますから。
でもそれをやらなかった。
これが目先の利益を求めるのではなく、
マーケットの活性化に主眼を置いている証拠ですよ。
その想いが10000本を超える販売数へと繋がり
結果的に小林憲史氏の利益にも繋がったわけですよ。
アンリミテッドアフィリエイトにかけたその想いに、僕はウソがないと感じたからこそ、このようにして紹介しました。
ただウソがないと感じることができたのも、アンリミテッドアフィリエイトネオを諦めることなく毎日毎日実践し続け、月7桁の収入を得ることができたからこそです。
本気で実践して稼げたからこそアンリミの価値を理解することができた。
とまぁ、こんな感じです^^
あとはあなた自身の目でしっかりと判断してみてください。
そしてアンリミテッドアフィリエイトを実践するなら本気の本気で取り組んでくださいね。
アンリミのメインレビューはコチラ
「JUN」でした。
Peace out☆
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